カラコンは安全ですか

カラコンは以前よりもチープになり、医師の診察なくても手に入るようになりました。その分、どこの国で使っているかも分からず、安全性がかなり低くなっています。女子のメイクには欠かせないカラコンですが、ほぼ依存といって良いほどです。コンタクトをしてないと出歩けないという声も多々あります。それではそんなカラコンの危険なところをご紹介します。まずはコンタクトレンズなら必ず守って欲しいのは装着時間です。つける時間が長ければ長いほどに危ないのです。


コンタクトは目に蓋をしてる状態なので常に呼吸が出来ていません。そうなると目も乾くうえ、つければつけるほど目に負担がいきます。カラーコンタクトは余分に色を着色しているため、酸素透過性が普通のコンタクトよりも悪いです。長時間用に作られていないので、できれば避けるべきなのです。普通のコンタクトも長く付けないでと言われているので、カラーコンタクトになると大変危険なのです。血管のない角膜は、外から空気を取り込んでいるので、コンタクトをすることで口と鼻をふさがれているようなものです。目が酸素不足になると、角膜細胞が死滅してしまいます。死滅すると白く濁り、すりガラスのような感じなります。これが悪化する、失明にいたります。若い女子に多いのは、コンタクトを入れたまま寝てしまったり、化粧もレンスも2、3日そのままという方もいらっしゃいます。これは非常に危険な状態です。オシャレもいいですが、自分の目を守りたいのであれば、必ず目を休む時間を作ってください。また、お手入れも重要になってきます。外したコンタクトレンズは必ず消毒してください。放っておくとカビが細菌が発生おそれがあります。目に見えるくらいになると、かなり繁殖している状態なので、そうなった状態のものは絶対に装着しないでください。


目が健康な状態なら、少しの菌でも涙が殺菌してくれますが、進行しすぎると危険です。こまめにタンパク除去をしたり、こすり洗いをしたりと目もレンズも清潔に保ちましょう。オシャレだからと軽視しているかもしれませんが、目が見なくなるというのは本当に人生が180度変わるくらいに大変なことなのです。以上を踏まえて、カラコンは決してしてはいけないというものではなく、きちんと使用法を守り、メイクのようにしたら落としてケアするということを守れば、目にも優しく、オシャレも十分に楽しめるはずです。ただ、医師の検査だけは定期的に受けましょう。